So-net無料ブログ作成
検索選択

ISIS/ISIL 日本人人質事件で思う事。 [亜米利加生活]

前回、1月23日に投稿して以来、少し時間が過ぎてしまいました。気がつくと、もう直ぐ2月も中旬ですね。 サンディエゴは、立春が過ぎると暖かくなって来て、朝も、鳥のさえずりが聞こえる様になります。
前回の投稿で、季節感が無い、と文句を言ったけれど、こんなちょっとした所に、春を感じます。

スーパーボールがあって週末忙しくしていたり、サンフランシスコ・サンマテオに出張に行ったり、で、
スケジュール的な理由もあったのですが。

今まで投稿できずに時間が空いてしまったのは、ブログにアクセスしなかったのではなく、
アクセスして書こうと思って画面に向かっても、喉に何かが詰まって言葉が吐き出せない様な、
私にとっては、とても珍しい、“言葉が書き出せないータイプを打つ手が弾まない”、と言う状況でした。

そんな事もあるのかと、自分でも驚いた次第。(笑)

その要因は、ISIS/ISIL(以下、IS と呼びます)の日本人人質事件。

その事に関して書きたいと思っていたのですが、色々思う事、考える事がありすぎて、
文章にまとめられない状態のまま、時が過ぎて行きました。
更に、人質の方の安否がわからない状況では、いたずらに意見を言いたくない、
と言う気持ちもありましたし、私の様な、中近東の事情に全く詳しくない人間が、
軽はずみに意見を言って良いものだろうか、とも思いました。

ただ、このまま、私の考えを3つのポイント(笑)にまとめる事ができるまで待つと、
いつまでたっても書けそうにないので、思い切って書き出してみようと思います。

まずは。。殺害された、日本人お二人のご冥福をお祈りすると共に、
ご遺族に思いを馳せ、お悔やみを申し上げます。。

私は、アメリカに住んでおりますので、アメリカやイギリスのジャーナリストやボランティアが、
後藤さんと同じ様に、オレンジの服を着せられ、同じ様な場所でひざまずいている写真
(殺害のビデオは敢えて見ていません)を何度もテレビのニュースで見ました。
その様な状況に、まさか日本人が巻き込まれるとは、夢にも思っておりませんでしたので、
大変衝撃的な事件でした。

日本を離れて、海外に生活をしておりますと、例えば、オリンピックや世界大会等、世界の舞台で、
日本人の活躍を見ると、胸が熱くなり、とても励まされますが、逆に日本人が海外で大変な状況に遭遇する事を耳にすると、自分の身に降りかかった事の様な衝撃を受けます。明日は我が身、と言うのを感じるからなのでしょうか。

では、つらつらと書いてみる事にします。

1.日本のメディアは、ISの事を、”イスラム国”、と呼ぶのを辞めて欲しい。かなりの違和感。

英語では、Islamic State of Iraq and al-Sham 又は、Islamic State of Iraq and the Levant 
と言う所から、海外メディアや政治家は、ISIS / ISIL (最近は、ISILが多い)と呼んでいます。

ISのアラブ語の名称を、正しく訳すと、”イスラム国”が、正しいそうですが、彼らは国にあらず。
国連を始め、彼らを国として認めている国はありません。日本のメディアによっては、
”過激派組織、イスラム国”、と呼んでいるメディアもありますが、
”国”と呼ばれている事に、私はとても違和感を感じます。
また、イスラム国と聞くと、イスラム教の方々の国、と、勘違いしそうな紛らわしい名前と思います。

以前、拙ブログでも書いた事がありますが。(ブログはこちら
コロンビアのボゴタ空港に到着した時、日本の割と大きめで赤いパスポートが(目立ちすぎるので)、
今存在する青のパスポートに変わったばかりの頃で、ボゴタの入国審査官が青色の日本のパスポートを見た事がなかったらしく、偽物と決め付けられた時がありました。

その件は、スーパーバイザーが出てきて一件落着したのですが、その時に、入国審査官のブースに、
逃亡中の日本赤軍と思われる人達の写真が貼ってあり、その人達と私のパスポートの写真を
じろじろと見比べられました。その時の、日本人だからと言う理由で、日本赤軍と一緒にされた悲しさは
今でも覚えています。そんな私の経験とは比較にならないと思いますが、イスラム教徒と言う理由だけで、
過激組織ISと同じに見る事だけは、避けなければならないと思います。

2.日本のメディアに出てくる様々な専門家が、過激派組織と日本政府の交渉について語れるのか。かなりの違和感。

中東事情に詳しい、と言う様々な分野の専門家が日本のメディアに登場して、この事件に関して、
色々なご意見を述べられていましたが。中東事情に詳しい、と言うだけで、
テロリストの専門家でない方が、過激派組織ISの事や、テロリストの動向、
更には日本政府の交渉の推測、を語っているのを、疑問を持って見ていました。
特に、拘束された日本人を殺すと脅迫されている時に。。。

3.日本政府は、私を守ってくれないだろう。。自分の身は自分で守る。

確か、映画にもなったダビンチコードや、映画 Taken 2 で。海外にいるアメリカ人が命を狙われて、
車でアメリカ大使館に命からがら駆け込んで、助かると言うシーン。

私は、どこの国に行っても、一応、日本大使館の所在地を確認しておきます。また、
アメリカに住んでいる間、日本人である限り、日本大使館・領事館にはお世話になるので、
必ず、所在地を確認するのですが、私が今まで住んでいるアメリカの3箇所の住所の管轄の
日本領事館は、全て高層ビルのフロアーに存在しているので、万が一、アメリカと日本が敵対関係になり、
私が命を狙われる様な事があっても、映画にある様に、日本領事館には車で逃げ込めないな、
と思っています。何しろ、高層ビルのフロアー。。セキュリティーを通らないといけない訳で、
ここでまず、アメリカ人に捕まってしまう。。。笑

冗談はさておき。。。

今回の残忍な事件で私が確信したのは、日本政府は、私の様な日本国外に住む一介の一般人を
守ってはくれないだろう、と言う事。

私が、1月中旬に阿部さんの中東訪問に関してNHKニュースで聞いた時に、とても違和感を感じました。
何故、この時期に、中東を訪問するのだろう、と。未だ、新年明けて、2週間を過ぎた所。
つい最近、衆議院を解散して、新しい内閣を発足したばかり。。そんなタイミングで何故?と。

この残忍なISの日本人人質事件がISのビデオ投稿で明らかになり、更にこの事件が起きたのは、
昨年の10月頃で、その事を日本政府も知っていた、と言うのを聞いた時、
その違和感が、晴れた気がしました。その人質救出作戦を話し合う為に、
アラブ諸国を訪問しなければならなかったのかな、と。

でも、エジプトにおける、”アラブの国々に、2億ドルの資金援助”と言う発表を聞いた時、
人命救助よりも、日本政府の立場を公にする、”プロパガンダ”が優先された”、としか
思えませんでした。そして、そう考えると、最初の人質が殺された時に、
イスラエルにいた阿部首相が、イスラエル国旗と共に、”テロと戦う”、と公に発言したのも、
人命救助よりも、国の立場を世界に対して明白にする、と言う事を優先された、のではないか、と。

そうとしか思えなかったのです。 

日本人がISに殺害された事を受けて、日本政府が発表した、“全力を挙げて対応した”、
と言う言葉に、嘘偽りがないと信じたいとは思います。

が、今の日本政府にとっては、国際社会(西側諸国)において、確固たる立場を築く、が(国民の命よりも)
優先なのではないか、と思わずにはいられませんでした。もし人命を優先するのであれば、
百歩譲って中東諸国訪問があのタイミングで必要だったとしても、ISと戦う諸国に対して
サポートする事を、わざわざメディアの前で、記者会見を開いて公に言う事はしないのではないか、と。
各国の首脳に直接伝えるだけで十分ではないのか、と思いました。

なので、自分の身は自分で守る。。。
たとえ日本政府が海外に住む日本人を守る、と言う方向で、強化して下さっている、
と言う状況ではあっても。私は、今の日本政府は、あてにしません。
とは言え、アメリカに住んでいる以上、今までも自分の身は自分で守る、ですので、
何も変わらないのですが(苦笑)。

これで、いくら阿部さんが、日本人を守る為に、と言う大儀名文をかざして、
集団的自衛権の行使や、自衛隊が海外で戦闘できる様に法を整備する、と言う発言をしても、
私は、今後はその言葉が信じられないと思います。

4.ISが日本人を標的にしているのではなく。捕まえたのがたまたま日本人だったから、
ISのプロパガンダに利用されたのではないか。

後藤さんを殺害した、と表明されたビデオに、ISから、阿部首相名指しで、

”お前の国民がどこにいても殺されるだろう”

と、脅迫されました。私達日本人に向かって。。。

今回、殺害された日本人お二人は、敢えて危険地域に渡航されました。
特にジャーナリストの後藤さんは、ご自分の危険を犯すと言う責任を認識し、
覚悟をされての渡航であった様です。が、お二人は日本人だから、と言う理由で
狙われて、捕えられた訳ではない様に私は思っています。
捕まえたら、たまたま日本人だった。そして、ISのプロパガンダに利用されてしまった。。

そんな時こそ、私達日本人は、テロリストの思惑などに乗らず、テロリストに対して、
一枚岩になる必要があるのではないか、と思います。

そもそも、テロリズムと言うのは、人々の恐怖をあおって、冷静な行動を取れなくさせたり、
そのテロリズムに賛同する人達に、同じ様な行動を起こさせる、恐怖の連鎖、が目的と思っています。

阿部首相のスピーチのせいで、日本国民が危険にさらされた、と言う発言や、阿部首相を非難するコメントを即、”反日’と非難するコメントをソーシャルメディアで何回も目にしていますが、その様な発言こそ、
テロリストの思う壺ではないのでしょうか。

私も上で述べた通り、阿部さんの中東訪問時における記者会見はするべきではなかった、と思っています。

でも、日本政府が表明している、日本はテロに屈しない、と言う姿勢を、私はサポートします。
日本は、G8先進国首脳会議のメンバーですから、そのG8や国連の目指す方向を
サポートする必要があると思っています。

ただ。次に記載しますが、日本が、西洋諸国に混じって、軍事行動に出たり、
報復の攻撃をしたり、は絶対にしないで欲しいと思います。

5.日本は、これからもずっと、中庸で、人種・宗教に関係なく平和を推進して欲しい。

アメリカが911のWTCビル、テロリスト攻撃の報復として、アフガニスタン攻撃を開始し、
その後、イラクを標的にして、当時のディクテーター、フセインを殺害しました。

私は、アメリカには、911の報復の攻撃をして欲しくなかった。
拙ブログでも書いておりますが(ブログはこちら)、

復讐は、攻撃が攻撃を呼ぶだけで、攻撃の悪循環から逃れられず。どこかで誰かが先に、
この連鎖を断ち切る為に攻撃を辞めないと、永遠に、加害・被害の立場を変えるだけの攻撃の連鎖が
続いてしまうと思っています。

あの時の、アメリカのイラク攻撃のつけが、過激派組織の勢力拡大と言う形で、つけが回って来たのではないか、と思うと。。あの時に、アメリカが踏ん張っていれば。。。と悔やまれます。

日本は、その時のアメリカの様には振舞って欲しくありません。
報復攻撃に加担しないで欲しいと思っています。
今の所、日本政府は、人道的支援を続けるのみ、と明確に宣言しておりますので、
その言葉を守って欲しい、と心から思っています。そして、宗教や民族に関係なく、
アラブ諸国に日本は様々な形で人道的支援をし、貢献している事、
アラブ諸国と良いパートナーである事を、もっとアラブ諸国に訴求して行って欲しい、と思います。

政府が駄目なら、民間のレベルで。。

アメリカがイラク戦争をしている時に、イラクの歴史的建築物が空爆で破壊されたり、
芸術品が盗難に合ったりしました。遠い昔、世界史で学んだチグリス・ユーフラテス川で発達した
メソポタミア文明の歴史的建築物や芸術品。その破壊や盗難を食い止めようと、
日本人の学者達がユニセフと組んで、保護や修復の活動されていた事をニュースで見た事がありました。

それが、”日本らしい”貢献、と思います。私の世界は、とても狭い世界ですので、
私ができる事は微力ですが、私は私なりに、民族、宗教を超えて、ここアメリカで、
誰とでも親しく、仲良く、平和を推進して行き、それが日本人と言う印象を持ってもらえる様にしたいと、
思っております。

6.(番外)中東情勢。

今回、ISが、今の西欧諸国から押し付けられた国境を廃止する事を主張している、と知りました。
それ故の、”イスラム国”としての、自分達のテリトリーを主張し、それを拡張しようとしているのでしょうか。

私は、中東地域は、高校の世界史で学んだ位で全く詳しくないので、今回の事で、少し勉強しました。
実は、ベリーダンスを4年前に始めて、ダンスや音楽を通じてアラブ・イスラム文化の事を
学んでいる途中なのですが。なかなか、私が慣れ親しんだ文化とは違うので、
理解するのが難しいと思う時が多いです。

今回の事件で、高校の世界史で学んだ中東地域の歴史を、もう少し学んでみようと思いました。
未だ学び途中ですが、まずは、第1次大戦の頃の歴史を復習してみました。 

第1次大戦後、オーストラリアー=ハンガリー帝国、オスマン帝国、ドイツ帝国が崩壊し、
戦勝国であった、イギリス、フランス等が、民族や部族、宗教や宗派の分布を無視して
線引きした国境、と言う事を思い出しました。シリアも、イラクも、元オスマントルコ。。
西洋対中東、の長い、根深い問題が存在している事が浮き彫りになってきます。

更に、遡ると、十字軍の遠征に行き着きますね。。。

ISの過激なテロ行為は絶対許せないですが、彼らの目指す物が、第1次大戦後の
西洋諸国に決められた国境の廃止、や、十字軍への復讐。。。となると、
とても簡単には解決できない問題ですね。

この長いだらだら文章を、最後まで読んで下さった方、有難うございます。

これだけだらだらと書いたのに、未だ何か言い足りない事がある様な、消化不良な感じがしています。

でも、この辺りで辞めておいて。。私の中東情勢の勉強は更に続きます。

02-10-15


nice!(4)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 4

コメント 4

YAP

ISILの極悪非道な行動についての報道をテレビで見ない日はないんじゃないかというこの頃ですね。
たしかに彼らを国家というのは憚られます。
が、従来のテロリスト集団とは異なり、国家のような組織運営をしているというのは事実のようですね。
自爆テロまでも収支を計算しているのだとか。
テロに対する軍事的報復は、負の連鎖を有無だけだと思うので私も反対なのですが、非現実的ですかね?
ただ、アメリカを初めとする西側諸国の報復攻撃によって一般人が亡くなるのは、これは亡くなった方々の近親者から見たらテロに映るのではないかとも思います。
いずれの立場においても、自分たちの世界が絶対であり、それに敵対する組織は悪なのでしょう。
この問題に終わりはあるのか?
あってほしいです。
by YAP (2015-02-13 08:17) 

naonao

イスラム国の問題に乗じて、日本はどんどん戦争ができる国へと変貌しているように思えてなりません。特定秘密保護法をたてに日本人の救出活動の情報を公表できないと発表したり、ODAも武器援助にも使われていいことになり集団的自衛権の解釈もどんどん拡大していって、歯止めが利かなくなりそうです。安倍さんどこまであなたは戦争をしたいのですか?と私は問いたいです。

ナオミ・クラインが「ショックドクトリン」という本を書いているそうで私もこれから読むつもりですが、テロや戦争、地震や大災害など、社会的にショックなことが起きたときに人々の感覚が一瞬麻痺し、政府は今までマジョリティーが反対してできなかった政策を易々とそれに乗じてできることができるのだそうです。それを歴史的に検証しており、その手腕は見事だと。経済学者のフリードマンもそれを見抜いていてこれまでの各国の政策に使ってきたというから驚きです。
今や安倍政権もそうではないか?という人たちがいます。

去年8月と11月に2人の日本人がイスラム国に捕まったとき、それを日本にいるイスラム系の人を通じて外務省に連絡をしても全く外務省が焦っていなかったとの証言をしている報道番組を観ました。またアラビア語に堪能な学者を通じてやはりイスラム国に通じる人がいろいろコンタクトを取ってきたためそれを外務省に問い合わせても反応が薄かったような証言もありました。それを観て、日本人2人を本当に助けようとはしていなかった政府の動きを感じ取りました。(本当はそうであったなら安倍政権が無くなってもいいようなものですが、何せマスコミも追及せず黙ったままなので、どうしようもありません)

私が旅行していた時、ドラッグを所持していたために(実はこれは空港とかで荷物を持ってくださいと、見知らぬ人から声を掛けられ、親切心で持ってあげたら実はドラックだったという濡れ衣なのですが)刑務所に入った人を見舞った人と会い、話を聞いたことがありました。もう20年も前のことですが、インドでもタイでも同じような話を聞きました。欧米諸国の大使館員は自国の国民がドラッグ所持の冤罪で捕まっているときには何とかしてその人を刑務所から救おうと一生懸命になっているが、日本ではそんな人たちは放っておかれっぱなしだ、と。このことは今回のイスラム国に捕まった2人の日本人にも言えるのではないかと私は思ってます。自国民を保護するという意識は全く欠如していて、それは今に始まった話ではないのでは?と思ったからです。だからZunkoさんが仰ってる海外では自分の身は自分で守るというのは、本当にそうだと思います。政府はあてにならない、ということです。少なくとも欧米社会とは雲泥の差があります。

2人の救出に関しては、なぜヨルダン政府にお願いしたのか疑問視もされています。トルコのほうが実績もあり、裏で取引に長けISILの空爆にも参加していないため、もしトルコにお願いしていれば日本がISILと同一視されることもなかった、テロの対象にだってならなかったはずです。女性の捕虜とパイロットの交換などややこしい話もなかったのに。そして女性の捕虜の方も夫や子供をアメリカ軍の空爆によって亡くされているわけですから、自爆テロをしたい気持ちもわかります。今までのアメリカによる空爆で一体どれほどの人々が犠牲になってきたのか?アメリカはあまりにも罪のない一般市民を殺しすぎました。

安倍さんは報復するという言葉を使ってますが、テロを煽るような言葉使いも止めてほしいです。今までで日本のパスポートはどこに行っても最強で、世界中旅行していてこれほど日本人に生まれて旅行で来て良かったと思えたことはなかったのに、これからどうなるのか。少なくとも安全に旅行できたのはあの時だけでもう旅行ができなくなったなあ、というような世界にはならないでほしいと思います。

日本はISILとアメリカとの懸け橋になり、決してアメリカ寄りにだけにはなってほしくない。せっかく持ってる憲法9条を易々手放さないでほしい。イスラムの人たちから日本だけは別だと今まで言われたような立ち位置で人道やインフラだけに協力してほしい。私もZunkoさんに同感です。
by naonao (2015-02-15 17:21) 

Zunko

YAP さん へ 

ナイス&コメント 有難うございます。

そうですね。ISISには、サダムフセイン政権の時の政府関係者がいるそうなので、
今迄の単なるテロ集団とは違う様ですし、インターネット等を駆使して情報収集をしている様ですね。。先日、NHKがイスラム国と呼ぶのを止めると言っていたので、嬉しく思った次第。 エジプトも、リビヤに攻撃を始めたりして。。泥沼化しそうな雰囲気ですが。
私も、この件に関しては。。いずれ平和的に終焉して欲しいと思っています。。
by Zunko (2015-02-18 14:15) 

Zunko

naonao さん へ

ナイス&コメント 有難うございます。

以前も言ったかもしれませんが、naonao を始め、拙ブログにコメントしてくださる方々と、飲みながら語れたら、本当に楽しいだろうなあ。。と(笑)

ショックドクトリン、と言う本をご紹介くださり、有難うございます。
読んでみようと思います。 
私は、自分で経験していないので、外から見ているだけですが。
東京は2010年の東北大震災以来、随分変わってしまった、と言う印象が
あって。。何というか、どんどん内向的になって行く様な。。。

そして。。平和ボケと言うのか。第2次大戦の敗戦の影響を未だ引きずっているのか。。。日本人が危険にさらされても、日本政府は守ろうとしない、と言う事は、
私も色々な海外にいる日本人の友達から聞いているので。やっぱり、その部分では、阿部さんが推進しようとしている事は、私はサポートする気持ちがあったのですが。
今回の事で、その気持ちも無くなりました。 阿部首相は、本当に、日本国民の為に、
積極的平和を推進しようとしているのではない、と言う事がわかったので。

私も何故トルコじゃなくて、ジョルダンに拠点を置いたのか、と言う疑問を持っている方の意見をたくさん読みました。色々な事を色々な方が言っていましたが、恐らく。

ージョルダンは親米。トルコは、アメリカと一線置く(アラブ諸国に中立・アメリカの空爆依頼を断ったりしている)ので、日本はジョルダンを頼る事にした。
オフィシャルの日本政府の説明は、ジョルダンは既にパイロットの人質との交渉が存在していたから、との事ですが、詭弁でしょうね。


ほんとうに。。阿部さんをはじめ日本政府には、軽はずみな戦闘的発言は辞めて欲しいですし。アメリカべったり、だけは辞めて、日本は日本の良さを出して、
国際社会に貢献して欲しいと思っています。

憲法9条を変えるという事になると、国民投票があるはずなので、その時は、
共に、反対活動、頑張りましょう。

お返事、長くなりました。未だ未だ書けますが、このあたりで。。。^^
by Zunko (2015-02-18 14:35) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。