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ピースとハイライト-言論の自由 [亜米利加生活]

今日は、今年の抱負など、述べるつもりでおりましたが、予定を変更して、言論の自由に関して、
私の意見を述べたいと思います。この件に関しては、ソニーピクチャーズの映画の件、紅白サザンの件、
があり、いずれ書きたいと思っていたのですが、パリで起こった、テロリストのアタックが引き金になり、
今日書く事にしました。

題名を、ピースとハイライト、にするかどうかは、一瞬悩みました。が、そうする事にします。
炎上するかもしれませんが、望むところです。

ソネブロは、私の経験から、お互いを尊重し、お互いの言論を尊重し、と言う方がとても多いので、
今まで、私が下書きもせず、だらだらと好き勝手に好きな事を申し上げていても、その意見に対して、
批判や、中傷、と言う経験はなく、逆に頂くコメントで、学ばさせて頂いている位で、
居心地の良い、有難いブログサイトと思っています。

一度だけ、いわゆる、”炎上”をした事がありまして。 それは、ソネブロではなく、私の記事が、
他のサイトに紹介されてしまった事により、様々な方が、ゲストで拙ブログを訪問され、
様々な批判やご賛同を述べられた、と言う事がありました。

その炎上した内容は、ワールドベースボールクラシックで、ロスにあるドジャーズのスタジアムで行われた、
日本対韓国の決勝の様子を書いた記事でした。

そのブログは、 こちら

韓国の応援席側に座っていたゆえに、韓国応援団のありのままを書いて、それでも日本チームが勝った、
日本人の応援は、応援を辞めなかった、と言う事を、ありのままに書いた、単なる野球の
実況中継のつもりだったのですが、その韓国応援団の描写に、反韓の方が飛びついた、
と言うのが炎上の発端です。私のブログの記事が紹介されてしまったと言うサイトは、
私自身は読みませんでしたが、そこから来た方々から頂いたコメントの内容や、
わざわざ個人メール(このブログに連絡先としてメールアドレスをリンクしています)で、
私に直接非難をして来た方々のメッセージの内容から、私は、そのサイトで、
さぞ、けなされ、叩きのめされていた事でしょう。

しかしね。この拙ブログに、あれだけ、たくさんの方々が、コメンをされた割りには、
私がその方々のコメントに直接返答している通り、ご自分の意見を基に、私に意見を
ぶつけている訳でもなく、彼らが見聞した、インターネットでの他人やメディアでの情報を基に、
私の意見が、正しいか、間違っているか、と言う判断、それに基づく、賛同や批判のコメントばかりでした。

それが、2009年の3月。。今から約5年前になりますね。
私は、時代の先端を行っていたんですね。。。(よう、言いますね。。笑)

民主主義の世の中で、この言論の自由と言うのは、全ての方に保障されている、大事な権利の一つです。
誰がどんな意見を持ち、表現しても良い。私がこうしてブログで自分の意見を述べられるのも、その自由が
与えられているからこそ、と、有難く思っています。

その言論の自由が脅かされる事件が、立て続けに起こりました。

ひとつは、昨年末の、ソニーピクチャーに対する、サイバー攻撃。
映画、The Interview と言う、北朝鮮の主席が暗殺される事を、面白おかしく表現された映画ですが、
その映画の12月25日の放映を止める目的で、ソニーピクチャーズがサイバー攻撃を受け、
映画館が、テロリストアタックの脅迫を受け、全米5大映画館が、その映画の上映を見送った事に伴い、
ソニーピクチャーズは、一旦、12月25日の映画上映をキャンセルする旨、表明しました。

ソニーピクチャーズは、後で、映画の上映自体をキャンセルするとは言っていない、と弁明していましたが、
この12月25日の映画上映キャンセルの決断を、オバマ大統領をはじめ、様々な世論が、
”テロに屈して、言論の自由を守らないとは何事だ”、と言う事になり、
映画上映を希望する映画館で25日から上映を開始し、また、グーグルが、
Youtubeと、Google Play video で、映画配信する事を同意して、
ソニーピクチャーズは、12月25日に映画上映を維持する事ができました。
そして、テロに屈せず、言論の自由を守る、と言う姿勢を支持した方々が、
たくさん映画を見られて、映画は予想以上の大変な売り上げとなった様です。

そして。。年明けの1月7日、フランスのパリで、イスラムの風刺漫画を描いていた新聞会社が、
イスラムのテロリストに攻撃され、12人の方が命を無くされました。

その後、Je Suis Charlie と言うキャンペーンが世界中に広がり、
言論の自由は、テロリストにも屈しない、と言う姿勢が広く訴えられました。
その後フランスで、更に2件の人質立てこもりが起こり、合計で、17名の方の命が亡くなり。
その衝撃は、未だに世界中に波紋を広げ、本日、パリスで160万人もの方が、
抗議の為に集まり、フランスの大統領初め、ドイツ、イギリス、合計40カ国のトップが、腕を組み、
このテロに屈しない、言論の自由を守る、と言う姿勢を、表明しました。
私は、これをテレビで見て、フランスのフランス革命は、こんな感じだったのだろうと感慨深かったです。

私がこうして、自分の意見を自分のブログで、自由に述べられるのも、言論の自由が守られている、
民主主義の国、日本、そしてアメリカに住んでいるからこそ、なのです。
そして、その自由は、誰もが持つ自由なので、誰が何を言おうと、尊重される必要があると思います。
批判されても結構、揶揄されても結構。それを、自分の信じている思想(宗教や政治等)と、相反する事を言う人がいるから、と言って、その人を脅迫したり、抹消しようとする考えは、とんでもない過ち、です。
自由とは。。全ての方の自由が守られて初めて、自由。。すなわち、平和な世の中になるのです。

それに対して、日本はどうか。。。 
外から見ている私の素直な意見ですが、日本は直ぐ、誰かが言っている事、誰かが主張している事に対して、正しいとか間違っている、良いとか変だとか、そう言う意見になる様に思います。

典型的なのが、紅白に出た、サザンの、ピースとハイライト。 

脱線しますが、今年も紅白を見ました。私の率直な意見は。
紅白の様に毎年同じことをし続けて、伝統を守っているのは、とても尊敬するし、いつまでも続けて欲しい。
日本に住んでいる時はそれ程見ていませんでしたが、アメリカに住み始めて、紅白を見ないと、
新年を迎えられない気がします。。しかし。。毎年、わからない人が増えていく現実。。。

前半の歌手は、殆どわからず、皆同じに見えた。私の友達は、天道虫みたいな人がいる、と言っていたが、そう言う人達がいたのを覚えていて、爆笑した。。私の知っているのは、演歌歌手か、ジャニーズ系の
グループ位で、それが哀愁でしたね。。
昔から知っている歌手で、声が出なくなったなあ、とちょっと哀れさを感じる方達が数名。
郷さんとか松田さんとか。。一番大変そうだったのは、石川さん。。

そして、朝の連続小説の、中島みゆきの麦の歌、三輪さんの愛の賛歌、と感動的な歌の後に、
先ほど述べた、顔のつやつやは50歳を超えた人には見えない松田さんが、
苦しそうに歌う歌、に続き、思いがけずサザン。 

桑田さんを最初に見た時の印象は、この方は、もしかしたら先が長くないのかも?と思う位、
疲れ切った顔されていて、エネルギーも私が知る桑田さんのエネルギーには程遠かった所。。
食道癌を治療されて、その後の経過が良くないのでしょうか。

そこで歌われた、ピースとハイライト、 が、日本のネットで大変な騒動になっている、と言う事を
後で知りました。

私は、この歌自体は知らなかったのですが、最初に思ったのは、これって煙草の名前だよな、と(笑)

この歌は、永遠のゼロの映画の主題歌、蛍、のカプリング曲だったと後で知りました。
そして、この歌が、何故、現阿部政権の批判の歌と思われるのか、紅白で聞いていた時は、
全くわかりませんでした。

それで歌詞を見てみました。

私は、近隣諸国(中国、韓国)との現在の関係を鑑みて、平和を訴える歌だと思います。

”都合の良い大義名分で、争いをしかけて、裸の王様が牛耳る世は、狂気。”

この部分が阿部政権の事と解釈されている方がいるようですが。

これは、第2次大戦の原因になった軍国主義を言っているのではないでしょうか。

でも、仮にサザンの桑田さんが、阿部政権を皮肉って、この歌を歌っているとしても、
良いではありませんか? ブラックジョークとして、笑って聞き流せば良いのではないですか?

サザンの事を、反日(親韓)や、左、と判断して、非難をしている方々は、
上で述べた、フランスの新聞会社や、ソニーピクチャーズをサイバー攻撃した犯人と、
動機は一緒だと思います。。自分が支持しない意見を表明する人、
自分の文化や、リーダーを中傷する人、を忌み嫌い、それを辞めさせようとする。。。

その日本の状況が、今、世界で起こっている、マスリム対他の宗教(キリスト教、ユダヤ教)、と言う
大きな流れの中で、いかに小さい世界の中で議論されている事だと、気づいて欲しいと思います。

この辺りは、私には、随分前から、日本が残念ながら、インターネットの世界に取り残されてしまっているのかな、と言う仮説があり、それが、日本独特の文化ゆえではないか、と思うところがあるので、
それはまた後日、別の題名で書こうと思っています。

サザンのピースとハーモニーで出てくる歌詞で、大きく同意して大きくうなずいてしまった所があります。

”教科書は現代史をやる前に時間切れ
そこが一番知りたいのに、何でそうなっちゃの?”

ほんとに。。アメリカに生活していて、日々、そう思います。

やむなく、自分で本を読み漁り、知識を得ようと未だにもがいていますが、学校で、明治維新以降、
史実をちゃんと教えて欲しかったです。戦後70年、私達は、何が起こったのか、を
もっと知る必要があるのではないでしょうか。

01-11-15


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YAP

表現が自由なら、解釈も自由であってもいいような気がしますが、今回の難癖ついたのは、屁理屈こねて騒いでいるだけのようにも見えます。
ただ、北朝鮮のサイバー攻撃にしてもフランスのテロにしても、ちょっと思うことがあります。
「表現の自由」というけれど、ちょっとおふざけが過ぎるのかな、と。
アメリカにしてもフランスにしても、もちろんその国の人たちにしても、逆の立場なら国民はどんな反応をするでしょうか?
大統領や国王が暗殺される映画や、キリスト教を揶揄された風刺画があったときに、それを「表現の自由」といって認めるのか?
もちろん理性ある国の人であれば、テロのような極悪犯罪をして対抗するようなことはないでしょうが、いい気持ちはしないでしょう。
なんか、表現した側も挑発してこの事態を起こした原因を作っているようにも見えるんですよねえ。
私のこの発言も炎上の火種になってしまうかな?
もちろん、テロした側が最も悪いのは明白ですし、私はそっち側を援護する思想は持ち合わせていないことは強く主張しておきます。
by YAP (2015-01-13 08:25) 

Zunko

YAP さん

コメント、有難うございます。

おっしゃる通り、どんな解釈があっても自由だと思います。

私が申し上げたかったのは、色々な表現があり、色々な解釈があって。
それを、非難したり、揶揄したりするのと、自分の違う意見を言うのとは、
違うと思うのです。

私も実は、同じ事を思いました。北朝鮮の映画は、国家首相が、
首を切られて殺されてしまう。。イスラム国が、アメリカの大統領を暗殺して、
首がすっ飛ぶ映画など作らないでしょうよ、と。。いくらジョークでも、度が過ぎるのではないか、と。友達との間で議論しました。

フランスの新聞社も、事件があった後も、ムハメッドを使ったジョークを辞めずに発行して、これが欧米でも賛否両論です。自由は守られるべき、と言う意見と、いたずらに挑発しているのではないか、と言う所。。

とは言え、言っている事が気に入らないから、と言って、殺しは正当化できないと思いますし、YAPさんも同じ考え、と言う事は、わかります。

難しい問題ですね。
by Zunko (2015-01-14 15:31) 

ローズパイが好きならおう

YAP さんの意見に同感です。
特に今回のフランスの雑誌については行き過ぎですね。自由をはき違えているとも言えるのではないでしょうか。
郷に入れば郷に従えという、感覚がもしかすると薄いのかなぁ。
どうも欧米という表現で括られている国々の歴史を振り返るといつもこの問題が続いてしまっている様に思います。
と言うことは、そう簡単に解決できる問題ではないとも言えるように思います。
私の信仰している教えなどでは
「さあさぁ月日がありてこの世界あり、世界ありてそれぞれあり、それぞれありて身の内あり、身の内ありて律あり、律ありても心定めが第一やで。」
月日は神仏です。身の内は自分のこころ、律は法律やルールです、心定めは神仏との約束と言えます。
この神言で物事を考える(私的にですが)、世界中の様々な神様が居て、世界を作って世界があって、それぞれの人間が生きて暮らしている、そして自由に使うことの出来る心がある。自由に使うことの出来るからだと心があってそれぞれが暮らして生きていきやすいように決められたルールやマナーを人間が決めた。・・・
今回の場合は、それぞれが信じ敬う神様のことを侮辱したのですから、反感を買ってしまうことになると思うのです、表現の自由というのは確かに人間が決めたルールですから、一般的はことではトラブルを避けるために必要なルールだとおもいます。
しかし、敬うべき信奉すべき対象に対しては、これは、違うルールが存在すると思います。お互いの信奉するものを認め犯さないとう暗黙のルールがあるように思います。
そしてもう一つは、表現や言論の自由には責任もついてくることが置き去りにされてもいると思いました。自由が暴走すると単なる我が儘までしか無いと思います。
その極端な例がナチスや選挙に勝ったら何をしてもいいというように思い上がってしまう施政者なのかもしれませんね。
本当に奥の深い難しい問題だと思います。
特に今の日本人には本当の意味で理解できる人はもしかするととっても少ないのかもしれません。なぜなら残念ながら信心が形骸化してしまっているように思えてしまうからです。まあ、それが日本人の日本人足るところでもあるわけですがね。

by ローズパイが好きならおう (2015-01-15 17:35) 

naonao

サザンの桑田さんが今日、年末ライブの演出に関しての謝罪文を発表しました。ネットは匿名ということもあり、いろんな人がいろんなことを言って収拾つかないし、無責任な発言が多いと言ったら言い過ぎかもしれませんが、悲しいかなネットはそういう一面がありますね。ネトウヨなんかもあり、一つ間違えば今はすぐ炎上です。特に韓国や中国問題はすぐに火がつくらしいので怖いなあと思っています。

私も上にコメントしてる方々に賛成で、パリの新聞社は行き過ぎてると思いました。
揶揄というのは日本でいまヘイトスピーチが問題になっていますが、それと根源が同じだと思いました。イスラムの神アラーを馬鹿にする、あからさまに野次るなんて、いくら表現の自由と言ってもそれははき違えています。
桑田さんの場合は本人に何の意図もないとの謝罪でしたが、もし現政権への批判ならそれはそれで良かったと私も思います。それはパリの新聞社のイスラム教を根本から揶揄するのとは全く別物ですからね。でも他人様が信じている宗教に関しては、やはり馬鹿にしてはダメでしょう。宗教を否定されてはイスラムの人たちの存在そのものを否定されたと彼らは思っているでしょう。それくらい大きなことだったと思います。

今ギリシャでも失業率が高くて移民に対して「出て行け」、「イスラム教徒は特に出て行け」的なことをあからさまに言う場面をテレビ報道で見ました。ドイツでネオナチがあってトルコ人が一斉に退避したのを思い出します。ヨーロッパ全体がそのような雰囲気であるのは怖いなと思いました。むしろ非難されているイスラム教徒の人たちに私は同情を禁じえません。
もっとイスラム教に理解を示し、彼らを尊重することができないのかなあと単純に思います。
もちろん皆さんが書いてるように、だからと言って新聞社に乗り込んで行って人を殺してはダメなんですけど。
by naonao (2015-01-15 23:09) 

Zunko

ローズパイが好きならおう さんへ

コメントを有難うございます。

YAPさんと、らおうさんと、Naonaoさんのコメントを読ませて戴いて、私自身の事で、気づいた事があります。

私は、フランスのシュルリエブドのマスリムの描写を、度が過ぎる、とは思わず、
欧米人が好む、ブラックジョークの一環としか捕らえていなかった事です。

その理由として、やはり、私がアメリカに住んでいるからかな、と思いました。

私は、アメリカで、日本人として差別を経験しております。白人以外のマイノリティーは、多かれ少なかれ、同じ差別の経験をしていると思います。
なので、私の考えの中に、マイノリティーは白人の世界では、差別されるのが
”当たり前”と思っている所があった様です。。これは憂える事だと気づきました。

それに、欧米人はブラックジョークが好きで、日常的に使用している人は、
職場の周りや自分の趣味の場で、必ず数名はいます(皆が、と言う訳でありませんが)。お前、こんな事を言うのか、と思う様なブラックジョークもありますが、
風刺をする時に使われるので、聞き流す習慣もついてしまった様です。

それと。フランスやアメリカの様な、抑圧的な政府から、市民革命で自由を勝ち取った国の、民主主義でもっとも尊重されるのが、言論と表現の自由で、それを妨げる圧力には、絶対屈しない、と言う確固たる姿勢が貫かれています。
それゆえのデモに発展した、のも、至極自然に理解できました。
このデモが、政治のプロパガンダに利用されてしまった感はぬぐえませんが。

と言う訳で。。こうして短絡的に意見を書かせて戴いたお陰で、
自分のあり方に気づきがありました。有難うございます。

日本人のお友達の意見を見ていると、言論の自由で、(欧米諸国のマジョリティーが)好き勝手にやる事はフェアではない、と言う意見が殆どの様ですね。

確かにその通りだと思うのですが、実際の世界が事実そうなのですから、
私はそれを”当たり前”と思ってしまったのでしょうね。。
らおうさんもおっしゃる通り、大変根の深い問題で、
簡単に意見を述べる事のできない問題ですね。。

この事件がフランスで起こった国内の問題、で語られればもしかしたら
問題はシンプルなのかもしれませんが、
様々な人種が住むフランスゆえに、また、様々な人種がひしめき合う
ヨーロッパゆえに、これ以上、国際問題や人種問題、宗教問題に
発展しない事を節に願うばかりです。。

by Zunko (2015-01-16 08:24) 

Zunko

naonao  さん へ 

コメント有難うございます。

サザンの謝罪文、フェースブックで友達が紹介していたので読みました。

http://www.amuse.co.jp/saslive2014/

あの歌よりも、けしからん、と言う声が多かったのは、天皇陛下から戴いた
勲章の扱い方だった様ですね。
私個人の意見としては、謝ってはいるものの、その意図がありませんでした、
との弁明ゆえに、だったら書かなくても良かったのに、と思いました。

上のらおうさんへのコメントの返事にも書いたのですが。
白人至上主義と言うのは、実際に欧米国に住んでいると存在する差別で。
差別があるゆえに、法律で取り締まって、平等な世の中が表面的には
保たれていますが、心理的な差別と言うのは存在して、
宗教や外観や言動の特徴を捉えて、マイノリティーを面白おかしく風刺する、
と言うのは、実は日常茶飯事に行われている事で、そう言う情報が
あふれている、と言っても過言ではありません。

今回、フランスで起こった殺人事件で、シュルリエブドに駆けつけて殺された警察官の一人がマスリムの方だったと言うのもあり、フランス政府や他のヨーロッパの首脳達は、人種や宗教の壁を越えて、団結しよう、と呼びかけていたのですが。
メディアで取り上げられるのは、どうしても”マスリム”諸国との対立の方が強く、段々風向きが、そちらの方に流れてしまっているのは、とても残念だと思います。

カリフォルニアでは、韓国系アメリカ人の議員が、慰安婦の碑を作る、と議会にかけていて。日系アメリカ人の反対運動が起こっていて、説明会が開かれたりしています。この件に関しては、アメリカ(白人)の議員も、人種差別になり得ると言って、反対していると聞きます。

難しい問題ですね。。。 自由とは何ぞや、の問題ですものね。。


by Zunko (2015-01-16 08:41) 

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