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Salute to Vienna - New Year's concert [亜米利加生活]

謹んで、新年のお喜びを申し上げます。新年にあたり、皆様のご健勝とご多幸をお祈り致します。

こちらは、フェースブックにも載せた、新年の挨拶。スマホ(アンドロイド)のアプリを使って、
人差し指を使い、スマホの画面上に書いたので、細部には全く手が届かず、お粗末様です。

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1年以上ぶりにソネブロに投稿したら、お馴染みの方々がブログを継続している事を知り、
私の所にも訪問し、コメントして下さり、その事がとても有難く、とても嬉しかったです。
かれこれ、ブログ上でお知り合いになり、7-8年位になりますものね。。感慨深いです。

こうして、私も初志貫徹、ブログの投稿を継続して行きたいと思います。

とは言え。。。フェースブックやスマホの使い方が当たり前になっている昨今、久しぶりの
ソネブロには、戸惑う事あり。。

皆様のブログの写真をもっとクローズアップしてみたい、と思って、指でピンチングして
写真を大きくしようとしたり。ダブルクリックして、写真を開こうとしたり。。
スマホで取った写真をPCに移してソネブロにアップすると、サイズが大きすぎてはじかれるか、
載っても大きすぎて写真の一部しか見えないとか(ナンダそれ?)。

試しに携帯のソネブロのアプリを使って写真をアップしてみて、下書きでセーブをすると、
PCのアプリでは下書きが見られない。スマホから、非公開で”投稿”と言う形を取ると、
やっと下書きの所に出てくる。フェースブックの様に、スマホからでもPCからでも
同じ様に投稿できるのとは違うらしい。。。まっ、仕方ありませんね。。

さて、本題(割と前置きが短いですかね?今年の目標です。笑)

元旦の午後、サンディエゴで行われたSalute to Vienna と言われる新年のコンサートに行って来ました。

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これは、有名なので、ご存知の方も多いと思いますが、
本場オーストリアのウィーンで新年に行われている、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの
レプリカ(コピー)で、サンディエゴフィルとのコラボ。
指揮者や、登場するオペラ歌手、ワルツを踊るダンサー達は、ウィーンか、
元オーストリアハンガリーの領域(ウクライナやハンガリー含む)の国から来て、
シュトラウス一家やレハール、スッペ等のワルツ、ポルカ、マーチ等を演奏します。

本家のアンコールと同様に、アンコールでは、美しき青きドナウと、ラデツキー行進曲が
演奏されます。ラデツキー行進曲は、お馴染みの、指揮者に合わせて拍手をする、
と言うのもやります(これが、心の底からやりたい、と思っていた。。笑)

私は、小学校の頃から、特にウィーンのワルツに心を惹かれ
オーストリアハンガリーの作曲家とは知らず、スッペやリハールも好きでした。
ハプスブルグ家の歴史とオーストリアーハンガリーの歴史に関する本を夢中になって読みましたし、
ウィーンフィルの新年コンサートは、日本に住んでいる時は、必ずテレビで見ていましたし、
アメリカではユーチューブで毎年見ています。

子供の時から、シュトラウスのワルツを聞くと、魂が揺さぶられる様に、涙が流れるのです。
私は、リインカネーションを信じておりますので、前世で関係があったのだろうと思っています。

ウィーンは一度訪問した事がありますが、このウィーンの新年コンサートは、
死ぬまでに一度実現したいリスト・訪問したい場所のトップに君臨しています(笑)。

いつか必ず行きたい。。。そう思っているうちに、一昨年、2013年の年末に、
このレプリカのコンサートの存在を、たまたま知りました。その場でチケットを購入。

その経験が素晴らしかったので、今年も購入し、コンサートに行って来ました。
涙が流れて仕方がなかったです。言葉にできない位、魂が癒されます。

ただ。。。サンディエゴは、クラシックのコンサートの経験は余り宜しくありません。。
それ故に。。レプリカのコンサートに行けば行くほど、早く本場に行きたい言う気持ちが強くなります。
音も、管楽器が今ひとつ。。ワルツには大事なパートを占めますのにね。

アメリカの、ニューヨークやボストン、シカゴ、フィラデルフィア、サンフランシスコ。。
これらの都市には世界的にも有名なバレー団や、オーケストラがありますが、
それ以外の都市のクラシックコンサートは、余りレベルが高くありません。
ノースカロライナの首都、ラレーで一度だけ、クラシックバレーを見に行きましたが、
余りにも自分が東京で経験していた経験と違って、それ以来一度も足を運びませんでした。

それ故。。値段が、目玉が飛び出る位、安いです。 

多分、スポンサーや富豪のパトロンからの寄付金があって、
値段が下がっていると言うのもあるとは思います。

このウィーンのニューイヤーズコンサート、前から3番目の席でしたが、いくらだったと思いますか?

55ドル。。約6千円。。。一昔の1ドル68円の時でしたら、4千円弱。。

考えられない安さ、なのです。日本の恐らく10分の1.本場オーストリアの1000分の1位か?

なので、観客のクラシックコンサートに対する態度も、ぎょっとするのです。

このニューイヤーズコンサートは、新年と言う事もあるし。観客が殆ど、お年を召したご老人ばかりなので
(それ故、つえ、車椅子、ウォーカー:ご老人が押しながら歩くカートの様な物、を必要とされる方が
たくさんいらっしゃるいます)、それなりに着飾っていらっしゃいます。

が、他のコンサートは、すごいです。。数年前の夏に、ボリショイバレー団が来て、
サンディエゴバレー団とのコラボで、白鳥の湖をやったので、見に行きました。
夏でしたので、会場に来ていた観客の殆どが、ビーサン、ショートパンツ、タンクトップ。。
のいでたちでした。それが、私がサンディエゴでクラッシックコンサートを見に行った
初体験でしたので、そのカジュアルさに大変驚きました。

が、もっと驚いたのが。。。バレーが、録音した音楽で演じられました。。。録音の音楽?

ありえへん。。。(私は大阪人ではありませんが、このフレーズが好きです・笑)

どうやら、バレーを見に行くと、殆どが録音の音楽を使っているそうで、生のオケの演奏はないそうです。
チケットを購入する際、オケの生演奏と書いている以外は、そうなのだと後で知りました。。
これには、がっかりしました。高音が、スピーカを通して、割れていました。。涙

でも、そのバレーのチケットは、確か、三千円位で購入しましたので、やむを得ないのか。。?

多分、こう思います。ネガティブスパイラル。。
高い値段を払ってでもレベルの高いクラシックを求める人が少ない=それ故、値段を下げて、
より多くの人に楽しんでもらおうとする=それ故、クラシックのマナーを知らない=それ故、
いつまでもレベルの高いクラシックコンサートができない。。。

芸術に対するアプリシエーションが低いのだろうと思うのですね。。何とも悲しい。

日本のクラシックコンサートは、今はどうなのでしょうか。

私が住んでいたバブルの頃の様に、世界の著名なオーケストラや、バレー団は来るのでしょうか?
日本は、日本人の演奏者、ダンサーもレベル高いですしね。。。

サンディエゴは、住むに申し分ない場所ですが、唯一文句があるとすれば、
芸術に乏しい。。。芸術は、年中暖かく海のある場所では育たないのかもしれません。
ある程度、寒い冬があり。。人々は室内にいる事を楽しむと言う環境。。。

ウィーンのニューイヤーコンサートに行く事が、実現しますように!! 
いえ、必ず実現させます!!

2015-01-05
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コメント 10

YAP

ステキなNew year's cardですね。
これをスマホ上で人差し指でかかれたなんて...
もうほとんど作品レベルではないですか。
すばらしいです。
私は facebook にはけっきょく手を出さずに今まできています。
私のライフスタイルの中では、煩わしさしか想像できなくて。
ブログくらいのレベルが緩くてちょうどいいです。
by YAP (2015-01-07 08:08) 

ローズパイが好きならおう

本格的なクラッシクコンサート医はいったことがありません。
さだまさしさんが、フルオーケストラを使って昨年コンサートツアーを行いましたがやっぱり素晴らしい音でしたしその地方地方のオーケストラとの繋がりは地元に人にもその素晴らしさを知ってもらうきっかけとなっていたようです。
やはり、オーケストラの音が聞けるとなるとちょっと構えて聞きに行きますね。
最近では、TSUKEMENというバイオリン2名とピアノ1名のトリオがクラッシク出身で有りながらもっと若々しく演奏するスタイルもあって取っつきにくいとか敷居が高いといったイメージを取りはらいつつクラッシクの世界を楽しめるようにもなっています。
少し前にブームがあったのだめカンタービレも、クラッシク音楽を身近にしてくれと思います。とはいってもなかなか聞きに行けないのが実情なのですが・・・

by ローズパイが好きならおう (2015-01-07 09:41) 

naonao

クラシックは縁遠いですね。
ウィーンに行ったときにモーツアルトの曲を聴きにコンサート会場に足を運んだことがありますが、ウィーンの人たちはみんなドレスアップしてそれはそれは凄かったです。大人の社交界って感じで私にはちょっと場違いでした(笑い)
ローズパイが好きならおうさんが、上で書いてるとおり「のだめカンタービレ」で結構クラシックはブームになりましたけど、私はクラシックより俳優の玉木宏に熱を挙げていました。トホホですね。
でも魂が癒され、涙が出るって、Zunkoさんのその体験は素晴らしいすぎです!そういう出会いこそみんなしたいんじゃないでしょうか。
by naonao (2015-01-07 23:03) 

Zunko

YAP さん へ

有難うございます。。フェースブックでも褒めてくださる方がいて。。
調子にのって、スマホのタッチスクリーンで使えるスタイラス(昔のタッチスクリーンには必ず付いていたペンみたいな物)を入手してしまいました。指よりも、細かい描写ができそうですが、違うのは、細くしたり、太くしたり、と言う筆の感じは、全部、メニューで変える所です。

フェースブックは、全くしていない、と言う姿勢を貫いたら、多分面倒な事を避けられると思います。。私は始めてしまったので、今更辞められない程、お友達と繋がってしまいました。今は、違う国の友達の近況報告と必要な時のコミュニケーション手段と割り切って使っています。
by Zunko (2015-01-09 16:53) 

Zunko

ローズパイが好きならおう さん へ

さだまさしさんが、オーケストラを使ってコンサートされたというのは素晴らしいですね。

TSUKEMEN ですか。。全く知りませんでした。。ネットでチェックして見ます。

ちょっと興味あります。のだめカンタービレもありましたね。。

とは言え、まだ敷居が高いっぽいクラシックコンサートの様子、良くわかりました。
有難うございます。
by Zunko (2015-01-09 16:58) 

Zunko

naonao さんへ

有難うございます。 ウィーンのワルツを聴く度に涙が出る。。

これは、前世のつながりですからね(笑)

ウィーンのモーツアルトのコンサートの様子は、目に浮かぶようです。。

私が未だ日本に住んでいて、ウィーンに行った時、夏でしたので、公園で屋外のコンサートや、その辺の人が演奏する、演奏会と言うのがそこら中にあって、カジュアルで楽しめたのですが、
夜、ワルツの舞踏会アンドシュトラウスのワルツ鑑賞会、なる物に行った時に、
皆、フォーマル。。私達、ちょっと気張ったけど全然駄目。。の経験しました(笑)
良い思い出ですし、勉強になりました。
by Zunko (2015-01-09 17:04) 

TaekoLovesParis

Zunkoさん、年賀状すてきです!アートですね。
実際はこれより小さい画面に描くわけでしょ。スタイラスペンを使っても大変だと思うわ。
私も父がお正月のウィーンフィルのTVを、「正月はこれを見なくちゃ」と、楽しみにして見ていたので、見るのが年中行事です。最初に勤めた会社の同僚が、あるとき、
NewYearConcertのTVをみていたら、客席に退職した元役員がいたので、「よし、
俺も老後はこれ」と決め、奥さんを誘ったら断られ、私に行こう、ってここ数年、言ってきています。でも、自費なら、別の人と行きたい(笑)

ワルツのリズムは心も踊りますよね。映画「山猫」の舞踏会シーンも浮かんでくるし。
私も音楽の感動で胸を熱くした経験がたくさんあります。
サンディエゴのバレエ公演が生演奏でない、というのに驚きました。ピアノだけでもいいのにね。小規模オペラでオケを使えない場合、ピアノだけでやることがあるからー。
私は中・高の友達がプロの演奏家なので、お付き合いもあって、コンサートは度々。集まった時の話題もクラシックの音楽話題。彼女たちが、「ジャズはねー」って敬遠するJazz、私は好きなんです。だからアメリカが好きなのかもー。

2009年に盲目の辻井伸行が、4年に1回テキサス・フォートワースで行われるヴァン・クライバーンコンクールで優勝して話題になったけど、悪口を言う人は、ショパンコンクールやチャイコとは違って、アメリカのコンクールだからレベルが、と言ってます。ヨーロッパに比べるとアメリカのクラシックは、っていうことなんでしょうね。
だから、ここで、サンディエゴのクラシックコンサート事情がわかって面白かったです。面倒かもしれないけど、また、いろいろ記事でサンディエゴ話題、教えてくださいね。


by TaekoLovesParis (2015-01-10 11:53) 

りゅう

サンディエゴのクラシック事情興味深いですね♪
最近の日本のクラシックはラ・フォル・ジュルネやのだめカンタービレの影響で裾野が広がり、ランチタイムコンサート等のカジュアルなものからドレスアップしたガラコンサートまでより多彩になった感じがします。「0歳児からの~」というのもあります。若手演奏家がいろいろな企画を積極的にというケースが多いように感じます。
ちなみにTSUKEMENはさだまさしさんの息子さんのユニットですよ。
そうそう、辻井伸行さんはショパンコンクールのときから高い評価を受けていましたので、ヴァン・クライバーンでなくても、いずれは表舞台に出てきたと思います♪
by りゅう (2015-01-11 02:00) 

Zunko

taeko san  

コメント有難うございます。

私のお粗末な羊を芸術と言って頂いて、有難うございます。
ほんと、調子に乗ってしまいます。。(笑)

taeko さんと、ウィーンのニューイヤーズコンサートに着物着て行けたら、
素敵でしょうね。。。

確かに、ヨーロッパに比べると、アメリカのクラッシックのレベルは低いとみられてしまうのも仕方ないですよね。。歴史が短いですし。

でも、私も、ジャズやブルース等、好きです。特にジャズは、いきなり各演奏者がぱっと来て、いきなり一緒に引いてしまう、と言う阿吽の呼吸みたいなところが
好きです。なので、ジャズは、普段聞きませんが、生演奏が良いです。

そうですね。アメリカは、変に日本で崇拝されている様な所がある気がするので、
私の生活を元にした、アメリカの真実の姿を表現する事は、必要かもと思っています。
by Zunko (2015-01-11 07:31) 

Zunko

りゅうさん

ご無沙汰を致しております。コメント並びにご訪問有難うございます。

なるほど。。日本は、なんだかんだ言って、芸術が発達していますよね。
私も、ちゃんとしたクラッシックコンサートは、サンディエゴではなく、
せいぜいサンフランシスコか、ニューヨークあたりに行って鑑賞したいです。

実は、のだめカンタービレが流行った時も、日本にいなかったし。
TSUKEMENも、盲目の辻井伸行さんの事もあまり知らないのです。

紅白を見て、なんだこれ。。と思ったりしましたが、
少し日本の芸術家たちの事を知りたいと思いました。

by Zunko (2015-01-11 07:38) 

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